将来、人にきっかけを与えられる人間になりたいという夢を持っているにも関わらず、人との接し方にコンプレックスを抱えていました。だから、強制的に人と接して、付加価値を与えていかなければならない「営業職」の仕事に身を置かせていただいております。

緊張して人と上手く話せないなどの自分を変えて、少しでも市場価値の高い人間になり、社会で即戦力として活躍したいと思っています。大学では絶対に出会えなかった自分の前を走る人に出会えて、学生のうちからこの仕事に関わることができて本当に良かったと感謝してます。

今まで、結構自分の状況に言い訳していた時もありましたが、現在では自分自身の言動、行動に意識を向け、より高いレベルでの文武両道を行えるようになってきたと感じています。最終的には、来年の就活時にに胸を張って
就活に臨めるように、多くの武器と自信と経験を持って、社会から必要とされる人間になります。